The United Nations Office for Project Services (UNOPS)

国連調達

UNOPSの活動において、調達は持続的かつ迅速な平和構築及び人道・開発支援を可能にする必要不可欠な要素です。

UNOPSは、透明性の高い効果的な手法を用いて、各国政府がより効率的に公共調達を行うことができるよう支援しています。

UNOPSは公共調達が社会全体の利益となるよう政府等公的機関にアドバイスを行っています。我々は不正・腐敗を防止し、競争力と効率化をもたらす手法を提案します。25年以上の専門的経験をもとに、UNOPSは様々なパートナーに選ばれ調達支援を行っています。

UNOPSの調達

UNOPSは2020年に世界80ヵ国以上に13億米ドル相当の製品とサービスを提供しました。そのうち6億米ドル以上を現地サプライヤーから調達することで環境に対する負荷の軽減と現地経済に貢献しました。

世界中で感染が広がる新型コロナウィルスへの緊急的な支援と長期的な対策として、UNOPSは約9億米ドル相当のプロジェクトを実施しています。

調達原則

UNOPS は以下の原則に基づいて調達します。

  1. 金額に対する最大の価値
  2. 公平性、統合性、透明性
  3. 効果的な競争
  4. UNOPSとそのパートナーの最善の利益

UNOPSは「持続可能な調達」を調達標準として用いています。調達活動に関与するUNOPS職員は、自分の担当する職務、国、産業セクター、供給市場において可能な限り持続可能な調達を検討します。


UNOPSのサプライヤーになるには

UNOPSは国連における共通調達窓口、国連グローバルマーケットプレース(UNGM)に参画しています。サプライヤーはUNGMに登録することにより、UNOPSのみならず各国連機関の調達情報にもアクセス出来るようになります。国連調達は年間170億米ドルを超える世界市場です。

UNOPSとビジネスを行う際には、国連サプライヤー行動規範を受諾すると共に、国連グローバル・コンパクトの原則を遵守することが求められます。

UNOPSの最新の調達ニーズについてはこちら

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  • 発注情報

    UNOPSの発注情報については、下記のサイトをご参照ください。

    UNGM

    Data.unops.org


  • e‐ソーシング

    UNOPSの調達プロセスの大半は、UNGMと統合された電子入札プラットフォーム、UNOPS e‐ソーシング・システム上で行われます。

    e-ソーシング・システムでは公募、応札、開札、評価、発注といった一連の調達プロセスが管理されています。


    UNOPS e‐ソーシング・システムについての詳細はこちら

  • 入札に関する異議

    UNOPS調達プロセスに関連して不当にまたは不公平に扱われたとするサプライヤーは、UNOPS の最高法務責任者であるJames Provenzano氏に直接異議申し立てを行うことができます。



Disclaimer

  • 調達方針や手続き、契約の一般条件、ベンダー制裁リスト、不正行為の通報などの情報は、UNOPSメインウェブサイト(英語)をご覧ください。