The United Nations Office for Project Services (UNOPS)
国連調達
UNOPSの活動において、調達は持続的かつ迅速な平和構築及び人道・開発支援を可能にする必要不可欠な要素です。
UNOPSは、透明性の高い効果的な手法を用いて、各国政府がより効率的に公共調達を行うことができるよう支援しています。また、UNOPSが運営するグローバルeコマースソリューションであるUN Web buy plusは、開発援助機関向けの製品カタログへのアクセスを幅広く提供しています。
さらにUNOPSは30年以上の専門的な経験をもとに、公共調達が社会全体の利益となるよう政府などの公的機関に調達に関するアドバイスを行っています。これには、不正・腐敗を防止し、競争力と効率化をもたらす調達手法の提案なども含まれます。
UNOPSの調達
UNOPSは2025年に世界130ヵ国以上の国と地域に14億米ドル相当の製品とサービスを提供しました。そのうち7億米ドル以上を現地サプライヤーから調達することで環境に対する負荷の軽減と現地経済に貢献しました。
UNOPSは緊急時の物資支援からサプライチェーンの抜本的な強化に至るまで、多岐にわたるニーズに対応します。紛争影響下から中所得国まで、複雑な状況下でも現場のニーズに即した最適な調達ソリューションを提供できることこそが、私たちの最大の強みです。
調達原則
UNOPS は以下の原則に基づいて調達します。
- 金額に対する最大の価値
- 公平性、統合性、透明性
- 効果的な競争
- UNOPSとそのパートナーの最善の利益
UNOPSは「持続可能な調達」を調達標準として用いています。調達活動に関与するUNOPS職員は、自分の担当する職務、国、産業セクター、供給市場において可能な限り持続可能な調達を検討します。
UNOPSのサプライヤーになるには
UNOPSは国連における共通調達窓口、国連グローバルマーケットプレース(UNGM)に参画しています。サプライヤーはUNGMに登録することにより、UNOPSのみならず各国連機関の調達情報にもアクセス出来るようになります。国連調達は年間250億米ドルを超える世界市場です。
UNOPSの最新の入札情報はこちらをご覧ください。
UNOPSとビジネスを行う際には、国連サプライヤー行動規範を受諾すると共に、国連グローバル・コンパクトの原則を遵守することが求められます。
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Disclaimer
- 調達方針や手続き、契約の一般条件、ベンダー制裁リスト、不正行為の通報などの情報は、UNOPSメインウェブサイト(英語)をご覧ください。