The United Nations Office for Project Services (UNOPS)

ウクライナにおけるヘルスケアサービスの改善


2014年に始まったウクライナ東部紛争による負傷者が増加する中、ウクライナの医療セクターでは老朽化した医療機材の高度化や医療サービスへのアクセスの向上が必要になっています。

2016年以来、日本政府とUNOPSは、ウクライナにおいて6つの病院を支援してきました。CTスキャナー、デジタルX線装置、内視鏡検査機器が調達され、旧式の壊れた機器と置き換えられました。

2016年の引渡式の様子。写真左はウクライナ元大統領ペトロ・ポロシェンコ。©UNOPS/Volodymyr Shuvayev​

病院のスタッフは新しく導入された機器の使用方法を学ぶため、トレーニングを受けました。新しいCTスキャナーにより、病院はこれまでの2倍、診察回数を増やすことが出来るようになりました。新しいX線装置は、旧式の装置と比べ60%少ない放射線で検査を行うことが可能です。


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